カレンダー学習のすゝめ
見通しをもつことは、どのお子さんにとっても結構難しい。

「いつの間にかテスト一週間前、、何もしていない、、」とか、
「お母さん、明日弁当!」と前日寝る前に突然言われたりとか。
子どもは目の前の「今」に夢中で「未来」まで見通すことはあまりしないのかなと思います。
でも前述したように、テスト勉強を計画的にできないと困るし、弁当の準備が必要なことは事前に申告してくれないと日の丸弁当しか準備できないことに、、。
そこでおすすめなのは、【カレンダー学習】です。
①カレンダーでよく使う言葉「毎週〇曜日」「第〇土曜日」などの言い方を理解する 。
②用事がある日に、カレンダーに〇をつける。〇は予定ごとに色分けする。
③最初は習い事などのルーティンの行事から。慣れてきたら「通っている学校の年間予定」なども書きこむとよい。
ポイントは『楽しい行事を積極的に書き込む』ということ。
「しなければならない用事」ばかりでは大人だって見たくありません。予定を把握すれば、楽しい予定を追加していくことも可能なのです。
月ごとに1枚のカレンダーにまとめるのがおすすめ。 小さいマスに文字で予定を書かせるのはNG。大人がシールに予定を書いて、本人はカレンダーに貼るだけに。小学生のうちはそれで充分です。
予定を把握するのが楽しくなることを目指して、まずは冬休みに1月の予定を書いてみましょう。